患者の自立支援に資する課題分析・アセスメントシステム

山田方式ケアプラン構造とは

ケアプラン作成において、一番時間のかかるアセスメントの作業時間を短縮・簡素化するために開発された方式です。
無駄なく円滑にケアプランを作成できるよう、シンプルな入力方式を実現しています。
地域包括支援センター・相談支援事業所でも活用できる製品です。

ケアマネの働き方も改元と共に変わります!

山田方式のソフトウェアを使えば、ケアプランの中身をご利用者にわかりやすく説明でき、また正しく理解されることで自己決定がしやすくなり、ケアプランにご利用者の意向が反映されるようになります。
今まで時間が掛かっていたアセスメント作業の時間を短縮・簡素化し、事務作業に追われる日々から脱却、本来あるべき仕事へと注力できることが期待されます。

実践されている手法をシステム化

アセスメントに特化して長らく現場で運用されてきた手法を提供します。
また、書類数がすくなくシンプルな実践方法でもあります。

セクションのサブタイトル

最新ニュース

プチ・アップデート(報告)

2023.10.16課題分析一部改正に伴う当製品のアップデートが完了しましたが、実例・ご利用者聞き取り内容を入れながら、さらにアップデートしています。ユーザー様が使いやすいよう、業務が円滑になるようにアップデートしております。 今回は、課題分析シートのIADL・「車の運転」を自由記載から選択式にしました。 まずはご報告まで。